IFD注文とは?
24時間めまぐるしく変動し続ける為替市場に参加する際に、最も頭に入れておかなければならない重要な事はリスクコントロールです。いかに利益を追求し、同時に損益を限定させるにはどうしたらよいのでしょうか?そこで役に立つのがこの自動売買システムです。利益を追求するあまり、もう少し上がってから利益確保・・・と言っているうちにだらだらと下げ始め結局損失を出してしまった。もしくは既に損失を出してしまっているのにもかかわらず、いつかは戻すだろうと理由もなしに損失を拡大し続けてしまった・・・
などいったことを極力避けるためにも自動売買を使いこなせるようにしておきましょう。
それでは「IFD注文」について解説していきます。IFDとは、「IF Done(イフダン)」の略で、「もし、注文が成立したら」という意味合いを持ちます。
指値注文1と指値注文(又は逆指値注文)2を同時に発注する事ができる優れた自動売買システムです。為替の値動きを100%読み取る事など不可能に近いのはご存知のはず。
IFD注文を使えば予想範囲外の値動きをしても、利益確保を確実に実行し、なおかつ損失を最小限に抑えることが可能となります。
利益を確保するのにも使えるIFD注
現在のレートが1ドル110円だとします。もう少し安く買いたいので、107円に指値注文を出しておきます。もし期待通り107円まで下げて、注文が約定したので次は113円まで上がったところで利益確保の決済をしたい。
この一連の新規注文から決済まですべて自動でやってくれます。
損失限定のためのIFD注文
現在のレートが113円だとします。もう少し安く買いたいので、110円に指値注文を出しておきます。もし意に反してさらに下がった場合には、107円でロスカットをしたい。
IFD注文はこの新規注文から損きりまでの一連の取引を自動で行ってくれます。

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【IFD注文】は2008年11月04日に更新されました。




