レバレッジとは?
FXの醍醐味である「レバレッジ」について魅力とリスクを解説していきます。レバレッジとは英語で「テコの力」という意味があります。レバレッジとはFXで必ず耳にする言葉なのですが、FXとテコの力と一体どのような関係があるのでしょうか?

株取引の「信用取引」と近い意味合いがあると思いますが、イメージで捉えて井ただ開くと分かりやすいかと思います。単純に言えば、小額の資金で多額の金額を運用する事ができる=テコの力ということです。
FXは「外国為替保証金取引」とも呼ばれている由縁はまさにこのレバレッジにあるといえます。取引口座内へと入金した資金を「保証金・証拠金」という形で業者に預け、その数倍~数十倍もの価値の外貨を売買取引することが可能となります。
預けた証拠金はいわゆる「担保」として扱われ事となるのです。
業者によって異なるレバレッジの倍率、またリスク?
レバレッジは10倍とか100倍といった感じでそれぞれの業者が倍率を設定しています。業者Aでは最大レバレッジ10倍まで、業者Bでは200倍までOKといった具合に、倍率は業者によって大きく異なるのです。テコの力、小さな力で大きなものを動かす、身近なもので言えば車や、トラックなどもテコの力を使ってるといえるでしょう。ガソリンを使い、アクセルを少し踏むだけで100キロ以上のスピードを出す事もできるし、隣に人を乗せて走ることもできます。
しかし想像もできないほどの大きな力なので、扱うには十分に注意する必要があります。車も運転の仕方を間違えればとんでもない事故を巻き起こす事となるかもしれません。
FXでもそれは同じで、小額のお金で多額の金額を取引できるという事は、為替の変動によってとんでもない金額が動く事となるのです。
想像してみてください。レバレッジ200倍の業者で取引をするとしましょう。1万円の資金で200倍の200万円分の金額分通過を取引できることになります。
仮に1ドル=100円だと想定すると2万ドルもの取引が可能となってくるのです。20,000ドルということは、1ドル100円が99.90円と円安に10銭動いただけで、2000円の損失となるのです。
たったの10銭下がっただけで資金の20%を失うなんて恐ろしくて仕方ありません。為替の世界では10銭なんてほんの数秒で上下します。
レバレッジの倍率によって、為替レートが変動した時に資金に対してどのように影響してくるのかをあらかじめきちんと把握しておく必要があります。
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【レバレッジとは?】は2008年11月04日に更新されました。




