証拠金・保証金とは?
FXは外国為替証拠金取引とも呼ばれているのは皆さんご存知だと想います。そもそも証拠金とはナンなのでしょうか?証拠金とは例えると「担保」のようなものです。私はこれだけの資金を持っているという証拠を業者に提示して、その証拠金をもとにレバレッジを使い多額の資金の運用が可能となります。

証拠金には呼び名がいくつかあり、保証金やマージンと呼ぶ人もいます。業者によっては証拠金の事をマージンなどと記載する場合があるので、証拠金=マージン=保証金は同じものだと覚えておいた方がいいかもしれません。
証拠金にも色々ある
業者の取引画面を見てみるとなにやら難しい単語がたくさん並んでいるかと想います。それらは全て証拠金に関する用語で、覚えておかないと一体自分の資金がどのような状況になっているのか分からなくなってしまいます。いろいろある証拠金の意味を順を追って説明していきましょう。
■最低保証金・最低保証金
最低証拠金(当初証拠金)とは、取引口座を開設する際に、最低預け入れなければならないお金のことです。 FXではレバレッジを使い、実際の資金よりも多額の取引が可能となるので、必ず取引額を口座に入れておかなければならないわけではありません。
業者によっては1万円からでも取引が可能で、レバレッジが100倍まで大丈夫という設定なら100万円分の取引が可能となります。
■必要証拠金
「必要証拠金」とは、最小取引金額あたり、いくら必要かという金額を指しています。この必要証拠金の額でレバレッジ比率が決定されます。
レバレッジを100倍に設定した場合、100万円相当の取引する際の必要証拠金は1万円となります。
レバレッジを20倍に設定した場合、100万円相当の取引をする際の必要証拠金は5万円となります。
■受入保証金
お客様からお預かりしている保証金総額です。
■実質保証金
受入保証金+未受渡金+評価損益
■未受渡金
ロールオーバーや売買により確定した、受渡日到来前のポジションの損益の合計です。
■評価損益
現時点のポジションを決済した場合の損益です。
■使用可能保証金
現在、保証金として新規に使用できる金額、実質保証金-必要保証金
■出金可能額
受入保証金-必要保証金-未受渡決済損-評価損
お取引をする業者によっても呼び方が多少異なるかと思いますが、一般的には上記のように記載されています。
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【証拠金・保証金とは?】は2008年11月04日に更新されました。




